訪問ありがとうございます♡ランキングに参加しているのでポチッと応援していただけると嬉しいです♡
幼児教育 PR

【おすすめ英語教材】アメリカNo.1 ベストセラー BRAIN QUEST ブレインクエスト

この記事では、実際に我が家の4歳児に3歳から使っているBRAIN QUESTのカードとワークブックの紹介と効果的な使用方法についてご紹介します。

ブレインクエストとは

ブレインクエストは、販売部数4500万部以上を記録するアメリカNo.1の教育ベストセラーワークブックシリーズです。

カリキュラムに沿って子どもたちが楽しく学べるように工夫されており、子どもたちに愛され、保護者から信頼され、教師たちによって教室で使用され愛されているベストセラー商品です。

ワークブックのコンテンツは米国内および州の基準に沿っており、教育者によって構成されたブレインクエスト諮問委員会によって監督された信頼のおける内容になっています。

Pre-KからGrade 7の内容を網羅した学習教材ですので、ワークブックは3歳くらいから、カードの方は2歳ぐらいから始めることができます。

日本の学研や公文のワークに比べて1冊のコンテンツが豊富でページ数が300ページ以上と多いので、学年を通して長期的に利用することが出来ます

一般的なワークとかだと、「はさみのお稽古」「シール」「めいろ」とカテゴリーごとに冊子が分かれていますが、アメリカのワークブックは分厚くて1冊で多くを網羅しているのが特徴です。

ブレインクエスト Pre-Kのコンテンツ

もくじ

ABCs

123s

Phonics

Vocabulary

Shapes and Colors

Sorting and Matching

My World

Science

Fun and Games

Brain Quest Extras

ブレインクエストの特徴

ブレインクエストの特徴は、一学年分のカリキュラムが1冊にまとめられていることです。

もし!!子どもが旅行先にワークブックを持っていきたがれば、ブレインクエスト1冊で十分です。

それに、オールカラーで飽きません

ゲームやシールも付いているので子どもにはうれしい特典です。

サマーブレインクエストとは

ブレインクエストのワークブックには、アメリカの長い夏休み向けの「SUMMER BRAIN QUEST」というシリーズも発売されています。

こちらは通常のブレインクエストのおよそ半分のページ数で、夏休みの数か月で1冊が終わるように設計されています。

このサマークエストが我が家の4歳児の大のお気に入りで、付録のマップを完成させるためにほぼ毎日「サマークエストやりたい!お願いやろうよ!」と懇願されます(笑)

通常のブレインクエストのワークブックがまだ終わっていないのにサマークエストだけどんどん先に進んでしまっている状況です。

まだ数字やアルファベットは上手に書けませんが、本人はやる気満々なので

一緒に鉛筆を持って書いたり、赤ペンで点々書きしてあげてその上をなぞらせる方法で書かせたりしながら、とりあえず

「ぼくできた!ワークブック楽しい!」と思ってもらえたら十分かなと思っています。

ブレインクエストカード

ブレインクエストにはカードもあります。

このカードは一枚ずつ子どもとめくりながら答えていく遊びで、子どもは言葉で答えを言ったり、カードの絵を指さしで答えたりできます。

カバンに入れて外出先の暇な時間に子どもとクイズ形式で遊んだり、病院の待ち時間や車の移動中に遊ぶこともできます。

私は付箋を貼って使っています。

カード遊びをするときのポイントは、子どものエキサイティングがピークなうちに遊びを終わらせることです。

ついダラダラと長時間しがちですが、手短にパパっと遊んでパパっと片付けるのをおすすめします。

その方が子どもがまたやりたい!と思いやすくなります。

サマークエストPre-K & Kを終えて満足気な長男

おうち英語を始めようと考えているご家庭、家で海外のワークブックを取り入れたいご家庭におすすめの完全英語教材のBRAIN QUEST

効果的に使用するために大切なことは、「子どものペースで楽しみながら親子で一緒にすすめる」ことです。

小さい子にとっては、何となくワークブックをやりたくない日もあれば、親がどんなに忙しかろうとどうしても「今やりたい」時もあります。

子どもの「やりたい」気持ちを尊重して、できる限り優先的に、そして親子で一緒に進めていくと「ワークブック=ママ/パパとの楽しい時間」と子どもが思ってくれます。

ワークブックをする時にお母さんの顔が笑顔だと子どもはワークブックが好きになって、自己肯定感もアップするでしょう。

我が家の場合だと、母である私は残念ながら短気なので4歳児の気分の上がり下がりに付き合うのに苦労することも多いです。

母である自分がもたないと思ったときはワークブックを早めに切り上げます

そして子どもに「やるときはやる」と伝えます。

子どもが眠たそうな時やテレビを観たがってるとき、疲れてるときに無理やり座らせても時間と労力の無駄です。

やる時はとことん楽しくやりましょう。

ブレインクエストには、日本人の感覚からしたら目新しいことや、親でも知らないアメリカの基礎知識も含まれているので親子で飽きずに楽しく学べます。

おうち英語で使う教材を探している皆さん、Amazonや楽天でブレインクエストを購入して気軽に始めてみてはいかがでしょうか。

こちらの記事もどうぞ!海外の幼児教育!家庭で簡単に取り入れられるワークブック BRAIN QUEST