アハラン!
本日2023年12月16日土曜日、我がクウェートのナワーフ・アルアハマド・アルジャービル・アルサバーハ首長がお亡くなりになりました。首長は86歳でおられました。
故ナワーフ首長は生涯をクウェートの発展のために捧げられました。謹んで心よりお悔やみ申し上げます。
さて、今日から国は40日間喪に服し、ショッピングモールやレストラン、遊び場は閉鎖され、学校や仕事は3日間休日となります。
この記事では、クウェートタイムスの投稿をご紹介し、読者のみなさまに故ナワーフ首長の人生を共に讃えていただけたらと思います。
ナワーフ首長は、クウェート国10代首長のアハマド・アルジャービル・アルサバーハ首長の御子息として1937年6月25日にご誕生されました。
1962年2月12日に、25歳のご年齢でハワーリー県の知事として任命され、1978年3月19日までそのお勤めを果たされます。
1978年3月19日から1988年の1月26日まで防衛大臣としてご活躍されます。イラクのクウェート侵攻が始まる2年前ですね。
湾岸戦争でクウェートが解放された後、ナワーフ首長は1991年4月2日に労働社会大臣代理に任命され、1992年10月17日までその地位に就かれました。
1994年10月16日、ナワーフ首長はクウェート国家警備隊の副長官に任命され、2003年までそのポストをお務めされました。
2006年1月29日、サバーハ首長がクウェートの首長に就任されたことで、2006年2月7日に首長令が発行され、ナワーフ首長を皇太子に正式にご指名されました。
サバーハ首長は2020年9月29日にご逝去され、ナワーフ首長は国会会期中にクウェート国の首長(アミール)として発表されました。
ナワーフ首長は生前、GCCとアラブ諸国の国家統一を支援するプログラムを支援する役割を果たされました。
いかがでしたか?
政治的な話ばかりでしたが、ナワーフ首長の信仰深さとお人柄の良さはよく知られた話です。
最期は、多くの国民が首長のお身体のことを心配して、報道機関が毎日のように健康状態をアップデートしていましたが、本日このようなお知らせを聞いてとても悲しく思います。
クウェートのためにご尽力頂き本当にありがとうございました。首長の天国での平安を心よりお祈りしています。
إنالله وإنا إليه راجعون
Kuwait’s Emir Sheikh Nawaf dies at 86, Sheikh Meshaal named successor