【海外在住でも投票できる!】在外選挙人証の申請方法をわかりやすく解説
海外に住んでいても、日本の国政選挙に参加できる方法をご存知ですか?
それが「在外選挙制度」です。今回は、在外選挙人証の取得方法をわかりやすくご紹介します。
私は在外選挙人証を約4年前に作成し、以後毎回国政選挙のたびに大使館まで行って投票しています。先日も参院選2025に投票してきました。
以下の情報が多くの人に届きますように♡
1. 在外選挙人証とは?
在外選挙人証は、海外に住んでいても日本の衆議院・参議院の選挙(比例代表・選挙区)に投票できる資格を証明するものです。取得すれば、在外公館や郵送で投票が可能になります。
2. 申請できる人の条件
- 日本国籍を有していること
- 住民票を抜いてから(転出届を出してから)4ヶ月以上、海外に居住していること
- 領事館の管轄地域に住民登録していること

3. 必要書類
- 有効なパスポート
- 現地の居住を証明する書類(例:IDカード、居住証明書、公共料金の請求書など)
- 在留届を出していること(オンラインまたは窓口で提出)
※すでに提出済みの場合は不要

4. 手続きの流れ
【ステップ1】在留届を提出
在外公館(大使館または領事館)に在留届を提出します。
オンラインで提出も可能です(外務省「在留届電子届出システム(ORRネット)」から)。
【ステップ2】在外選挙人証の申請
領事館の窓口にて、申請書に必要事項を記入し、パスポートや証明書類とともに提出します。
【ステップ3】審査・交付
申請後、日本の選挙管理委員会で審査され、約2〜3ヶ月後に在外選挙人証が交付されます。
選挙人証は領事窓口で直接受け取るか、記載された住所に郵送されます。

5. 投票の方法
在外選挙人証を取得すれば、次のいずれかの方法で投票できます。
- 在外公館投票:大使館や領事館で投票
- 郵便等投票:日本の選挙管理委員会に投票用紙を請求し、郵送で投票
- 一時帰国時の国内投票:日本国内の選挙管理委員会でも可能
6. 注意点
- 申請から取得までに時間がかかるため、選挙の時期を考慮して早めの申請をおすすめします。
- 転居した場合は、再申請が必要な場合もありますので、領事館に確認を。

まとめ
海外に住んでいても、日本の未来を決める選挙に参加することができます。
在外選挙人証の取得は一度だけ申請すればOKなので、ぜひこの機会に申請してみてはいかがでしょうか?
日本の未来を一人一人の一票で作っていきましょう。
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