【クウェート子育て】1歳児、砂漠を走る消防車に大興奮
先日、ボリバードモールを歩いていると消防の公共展示会に遭遇しました。
以前は360モールなどで見かけていましたが、いつも息子は不在で夫と「惜しいね~」と話していたのでラッキーでした。
1歳半になろうとしている息子は、車の運転に夢中で、夫の車のハンドルを「アンアン」と言って力強く操作します。
最近はクラクションもならせるようになっただけでなく、ワイパーを動かしたり、「マーイ、マーイ」と言ってフロントグラスに水を噴射させることもできるようになりました。
お陰で夫の車の水は減少気味(笑)
そんな車好きの息子にもってこいなイベントがちょうど開催されていたので、息子のために立ち寄ってみたのですが、結果、父母にも刺激のある興味深い展示会でした。

消防士の方が英語とアラビア語で説明してくれた内容を一部紹介
・消火器の使い方
ポイント 消火器を使う場合は、ドアを背にしながら噴射しないと、噴射物で自分の居場所が分からなくなってしまう。
・安い電化製品や、ノーブランドの電化製品は買わないように。
ポイント 写真1は、ノーブランドの充電器が爆発したもの。
・ 電力をたくさん使うヒーターなどの電化製品は変換プラグ等を介さずに 直接コンセントに差し込むこと。
ポイント 写真2は、ヒーター使用の際にプラグを介したために起こった火事。
写真1
写真2
その他にも、ファイアーブランケットの使い方や、火災報知器の設置意義、買える場所、消火器の使い方などを教えてもらいました。
息子には、塗り絵もできる消防の冊子を英語とアラビア語版それぞれ頂き、なんとわたしたちにもファイアーブランケットをプレゼントして下さいました。
冗談で言ったつもりだったのに、やっぱり寛大なアラブ人。
砂漠を走るバギーの様な消防車や、狭い路地なども通れるレスキューバイクも初めて拝見し、大変興味深かったです。

最後に聞いてみたのですが、消防の方たちは地域の学校でもこのような活動をしているようです。
学校側がアレンジしコンタクトしなければならない様ですが、このような機会は先生や子どもたちにとっても有意義だと思いました。
熱心に指導してくださった消防の皆さん、ありがとうございました。

